健康情報
 ・子宝のお話 

   妊娠しやすい身体づくりをめざします  

 

「人工・体外・顕微鏡受精を受けているけれども、なかなか妊娠しない。」

・「検査では、問題ないと言われた。」
そんなあなたにお勧めします。   
   
自然薬で元気な「土台作り」から   
 妊娠しない、流産しやすい、人工受精・体外受精でも成功しないというのは、
母体や精子の力が弱いからです。
まず半年は、症状や体質にあった自然薬栄養素の服用で、
「受精・着床しやすい身体」をつくり妊娠中は胎児の発達を守り、
出産後は母体の回復を促進して、育児中は体調を整えましょう。
そして、最も大事なことはご夫婦でお互いの気持ちを大切にして話し合うことです。

 
   

・体質と症状によって漢方薬や服用方法を調整します。
ホノミ漢方を併用する場合があります。
・病院の治療と併用することをお勧めします。
・自然薬と栄養素の試飲をしています。
妊娠を希望する方は、ご夫婦で妊娠しやすい身体作りに、
妊娠中の方は、赤ちゃんの発育とお母さんの心と身体の安定のために、
出産後の方は、お母さんの産後の身体の回復に、
育児中の方は子育て期の心と身体の安定ためにぜひお試しください。
・ご来店の方には、資料を差し上げています。
   ・特に検査では、問題ないと言われたけれど、なかなか妊娠しにくい方には、
 病院の治療と併用することをお勧めします。

   ・お勧めする自然薬・ホノミ漢方・栄養素など